現代農業
日本唯一の農業総合雑誌。農家への直接普及(対話交流)を基本とした編集手法は、時代を先取りした情報を生み出します。様々な農業資材を使いこなし、生産から加工・販売まで取材した現場重視の記事は、性別、年齢、耕作面積の規模に関わりなく意欲的な農家に歓迎されています。
- 創刊
- 1926年3月、2019年1月リニューアル
- 定価
- 1,100円(税込) 年間購読料13,200円(送料サービス)
- 発売
- 毎月5日
- 発行部数
- 200,000部(定期読者150,000部/書店読者50,000部)
- 体裁
- A5判 300頁前後(オールカラー)
- 読者対象
- 農家、直売農家、農産物加工・販売者、農業関連メーカー、家庭菜園愛好家
- 特集企画
- 2月号「品種特集」、6月号「減農薬特集」、10月号「土壌肥料特集」
- URL
- https://gn.nbkbooks.com/
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季刊地域
地域に生き、地域を担い、地域をつくる人々とともに歩む総合実用&オピニオン誌。農村が本来もっている自治力、共同力、持続力が、地域の、ひいては日本全体の課題解決につながることを具体的に表現していきます。農村力発電、薪ストーブ活用で山林復活、農産物直売所、6次産業化、耕作放棄地活用、震災復興など。
- 創刊
- 2010年3月
- 定価
- 1,100円(税込) 年間購読料4,400円(送料サービス)
- 発売
- 季刊 1月・4月・7月・10月の5日
- 発行部数
- 50,000部(定期読者20,000部/書店読者30,000部)
- 体裁
- B5判 144頁(うち カラー96頁) *2017夏号より判型・頁数を変更
- 読者対象
- 農家、林家、地域づくりリーダー、自治体職員、農協職員、商工会会員、大学・農業高校など、業種や職種の壁を超えて地域づくりに関心をもつ人々
- URL
- http://kikanchiiki.net/
季刊『うかたま』
コンセプトは「まるごと、食べごと」。
食べること、料理をすることだけでなく、食にまつわる暮らしすべてをなるべく自分の手でつくり、楽しみたい。日々自然と向き合い、創意工夫にあふれた農家・農村の暮らしから「自給する力」を読者と一緒に学んでいきます。
- 創刊
- 2005年12月
- 定価
- 880円(税込) 年間購読料3,520円(送料サービス)
- 発売
- 季刊 3月・6月・9月・12月の5日
- 発行部数
- 70,000部(定期読者20,000部/書店読者50,000部)
- 体裁
- A4判 124頁(オールカラー)
- 読者対象
- 食に関心のある女性
- URL
- http://www.ukatama.net/
別冊現代農業
農家が絶大な信頼を寄せる月刊『現代農業』に登場したプロの栽培技術や工夫・知恵を、最新の研究成果を追録し続ける「農業技術大系」の科学と併せて収録。一冊丸ごと一つのテーマで編集するのが、別冊『現代農業』のコンセプト。「米ぬか」や「石灰防除」「草刈り・草取り術」などの農業技術から、話題の手作り資材「光合成細菌」、暮らしに関する「自給エネルギー」や「わが家の農産加工」「米粉」などまで、テーマはすでに30をゆうに超え、農家はもちろん、家庭菜園愛好家たちのバイブルとなっています。
- 定価
- 1,650円〜1,980円(税込)
- 発売
- 不定期(年2~4回)
- 発行部数
- 15,000~20,000部
- 体裁
- B5判 or A5判
- 読者対象
- 主に農家、熱心な家庭菜園愛好家
農家日記
農家の暮らしと経営のパートナー —作業と暮らしの記録に便利な『現代農業』の日記帳—
申告にも使える経営記帳欄、大きな日記欄は日々の作業や経営、天気などが記入しやすく、農作業、経営、暮らし、健康などに役立つ実用記事も付いた農家に人気の日記帳。家庭菜園や農業をやりたいという方にもおすすめです。
- 定価
- 1,650円(税込)
- 発売
- 毎年10月(予定)
- 発行部数
- 25,000部
- 体裁
- A5判 432頁
- 読者対象
- 農家、農作業従事者、家庭菜園家